諦めることはない! 未来創造は今から!
15年先を見よう!
諦めることはない! 未来創造は今から!
15年先を見よう!
諦めることはない! 未来創造は今から! 15年先を見よう!
私の身の回りでも、業界再編関係の動き and/or 必要性が、あちこちで浮上しております。
日本経済、というか日本企業がグローバルに展開できるか否か、大きな歴史の節目を迎えている気が致します。
日本経済、企業を見渡しますと、
次々にサムソン、LG、ポスコなど韓国勢に日本勢がかなわない事態が発生しています。
せめて真央ちゃんくらいの戦い方をしたいものと思います。
いまからちょうど15年前、私は韓国財閥で、苦しくて苦しくて仕方がない次期の彼らのお手伝いをしていました。
苦しかったけれど、彼らはちょうど15年くらい先を見ており、なんとか日本に追いつきたいと願っていました。
だから「15年」の現実感覚に震撼します。
同時に「意識しているものは実現する」ということをも感じます。
翻って、自分を含めて、日本社会、日本企業は、15年かけてでも未来を構築しようとしているか ー こういう問題意識が強烈に日々感じています。
我が身を振り返ると、この15年間、もしかしたら本質的にはクライアントや社会のお役に立てていない”可能性”に意識を向けると共に、
「いまこそ本番、これから15年先のクライアントや日本社会の未来の創造に体を張って貢献するぞ」という覚悟を本当にしている
今日このごろです。
そして、自分が接するチームメンバーや、クライアント企業の経営陣には、
15年後を意識して、日本の社会経済の非連続的な断絶局面の向こうでもなお、
社会創造していくための準備をしようと、働きかけています。
なお、私は、「人の意識の成長」という断面にかねてより関心を持っておりますが、そういう感覚からすると、社会や企業の構成員の「意識」「無意識」が結局は未来を作り上げているというものの見方もできるわけです。そこで「無意識」を調べてみたところ、驚くべき発見がありました。
日本社会の相当高い割合の人たちはもはや、経済的な豊かさでなく、環境などを選択しています。
さらに企業に勤めている人の相当高い割合の人たちは、もはや、報酬が何割も、あるいはMBOなどして半分になったとしても、自分が仕事をする企業体がグローバルにやっていける状態を作り出してくれ、と、無意識レベルでは願っています。
このような事実に触れると、諦めることはない、日本社会の未来創造は今からだ、と思う次第です。
リーダーシップとは何か。
その真髄は、意識の焦点を創り出すことではないかと思います。
社会、組織の構成要員が、経営の現実に触れるなかで、「未来がこうあって欲しい」と願うその意識が未来志向のものであることが
判明しつつあるならば、問われるのは、それら意識の焦点に像を結ばせ、物理的な変革に進ませる、それこそリーダーシップなのではないかと。
皆々様とも、持ち場持ち場、一隅一隅で、どんなに小さくても、リーダーシップを発揮しつつ、
社会の進化に貢献して参りたく思います。
2010年4月16日金曜日