鍵・凄み
鍵・凄み
鍵・凄み
未来を切り開くための「戦略の鍵」は、現場・現実の事業のメカニズムの検討からしか抽出できない。「社外の理論」「過去の知見」「頭の中で社内の議論を整理する」などの方法によっては絶対に抽出できない。そして抽出するためには見えていない現実世界をスピーディーに切り開く必要があるのだが、そのためのアプローチは基本的に三つしかないのだった。第一が、一つの軸で輪切り。第二が、多次元の刀での空間切り。第三が、N=3で知るの応用。この三つだけである。しかもこの三つの応用で、どんな経営課題の本質にもたどりつくことができる。
(フロンティア突破の経営力・42ページ)
戦略上の「鍵」は、「事業の成否を決めている最も重要ないくつかの要素」である。逆に言うと、その鍵に意識を集中させることにより、未来を切り開く打ち手が構築できるようなものである。
(フロンティア突破の経営力・42ページ)
経営が強いか弱いかは、「重要かもしれない、これまでの想定していなかった情報」に触れときの、“人と組織の動き”を見ればわかる、ということを発見しました。
(未来を創る経営者・64ページ)
頭で考えるとか、人から聴いた理論「で」考えるくらいでは、凄みは出てこない。凄みが出てくるくらいではじめて、現実が動かせる。
小川政信 2010年5月14日
2010年5月14日金曜日