最高のシナリオに意識を向けるというお話〜がんが自然に治る生き方

January 1, 2015

新年の賀詞に、こう書きました。

 

〜 「最善」に向けるという世界があって、本来優れた戦略も自然治癒も経営も、そうなのではないだろうか 〜 と。

 

いろんなことから影響を受けてきていますし、自分の体験だけでなく周りの出来事やいろんな方々からの教えから学んできています。どこでこういう風に思ったのか、ということをおくつか書いてみますね。

 

まず自然治癒についてですが、「がんが自然に治る生き方」 ケリー・ターナー 著 なぜかプレジデント社、という本をお勧めします。もともとハーバードの学生で、メディカルスクールとしては、バークレーに進学した著者(女性)は、ごく子供のときに愛すべき叔父や友達をがんで亡くし、以来どこかにがんの治癒ということが気にかかっていたのでしょう、彼女はこの問題を追いかけていくことになり、その知見を著書を通して私たちと分け与えてくれているわけです。その結論が、ここで書いている、「最善に意識を向ける」ということに関係してくるわけですが、ちょっと先を急ぐ前に、著者と本のことを紹介させていただきますね。

 

Ms. ケリー(いまは博士)は、メディカルスクールで、がんに関しては、非常に多くの医師が、説明できないような治癒(radical emission 〜寬解)を経験していたが、それを回りに公表してこなかったこと、しかし、驚くべきことに、論文として発表されたものですら 1000もあったことを発見します。そこから著者は、ph.D.論文のテーマにこの radical emissionを選び、100もの事例を追いかけました、つまり現実を追い、インタビューしていったのでした。うち、特に参考になると判断した 10の症例を詳しく説明しながら、劇的ながんの寬解(消滅)について、その鍵を書いて言っているわけです。

 

詳しくは本をぜひお読みください、現実から鍵を抽出していくプロセスなど大変参考になります、しかし、ポイントをいくつかだけ書いておくと、その根底に流れているのが、「最善に意識を向ける」ことと、と私は理解しました。

 

他には、鍵の第1が 抜本的に食事を変える(断食を含めて)、

第2と第3は、治療法は自分で決める(これという唯一のものがないだけでなく、複数事例からは矛盾も見られるが、皆工夫していっている)ということと、第3の直感に従う、ということ。

 

直感に従う。これには、何名かの方は、inner voiceをも経験しています。つまり「その治療は辞めておけ」というような声を聞いた人もいれば、この本でとりあげられている唯一の日本人、寺山心一翁さん(なぜか私もこの方と知り合いなのですが)は、あるときからだの臓器一つひとつに「いままで休まず働いていてくれたんだね、ありがとう」と言っていっていた、心臓を皮切りにそういう大切なことに気づいたわけです。

 

でも、がんとなっていた膵臓にはどうしてもそう言えなかった、ということがあったらしい。そうしたら、突然、頭の上から自分の声がした、「がんをつくったのは自分の生き方なのだ」と。以来、自分の一部として愛する、愛を送るようになり、そうるると痛みも和らぐことなどに気づき、2年ほどでがんが治癒していくわけです(かなりの末期がんだったそうです、余命 2か月)。

 

それも直感。

 

ともあれ、こういう鍵が9つ書かれています。最善に意識を向ける、という小川のまとめを加えると、鍵は10。

 

最善に意識を向ける、ということの叡智はこういうところにはあるわけですね。

 

では戦略は? 経営は? またあらためてエッセイを書きましょう。

 

Please reload

Featured Posts

ファッション関係 映画 3 本 !

January 10, 2015

1/7
Please reload

Recent Posts

January 1, 2015

Please reload

Search By Tags
Please reload

Follow Us
  • Facebook Classic
  • Twitter Classic

© 2016 by INSPARK,inc.